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コロナウイルスが映画の内容と似てると話題!共通点を考察!

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コロナウイルスが映画の内容と似てると話題!コンテイジョンの内容は?
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コロナウイルスが似てると話題の映画『コンテイジョン』について、共通点を考察してみました。

フィクションの映画の方がもちろん規模も派手ですが、リアルな世界で映画のようなことが起きていることがすでに異常事態ですね。

まだ観ていない方はネタバレも入っていますのでご注意ください!

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コロナウイルスで再注目!似てる映画『コンテイジョン』

マット・デイモン、ジュード・ロウ、ケイト・ウインスレットが出演している2011年の映画『コンテイジョン』は、香港で発生した謎のウイルスで世界中に感染者が増えていくというストーリーでコロナウイルスの現状ととてもよく似ています。

映画の中でもWHO(世界保健機関)、CDC(疾病予防管理センター)などの機関が活動していますが、最近のニュースでもよく聞く機関ですね。

作品情報 コンテイジョン(Contagion)
上映時間 106分
製作年 2011年
製作国 アメリカ
監督 スティーブン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh)
制作 マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、グレゴリー・ジェイコブズ
配給 ワーナー・ブラザース映画

映画『コンテイジョン』がコロナウイルスと似ている部分を考察!

ウイルス蔓延のパンデミック映画というだけで、もう似ているも何も同じではあるのですが、映画の中で出てくるシーンと実際に最近起こっている出来事で似ているところをみてみます。

映画が似ている点①原因不明の風邪症状が出て治らない

映画『コンテイジョン』でも、最初に犠牲者となったベスは「脳炎か髄膜炎かと思うが原因は分からない」と医師に言われてしまいます。
感染した日本人の会社員も、咳や風邪の症状が出ていながらバスに乗って通勤途中に倒れました。

大きな病気ならすでに倒れて外出なんてしていられないですが、ウイルス感染の場合は症状の出始めは普通の風邪と変わらないと思って無理して仕事をしてしまいますね。

 

映画が似ている点②クラスター(集団)が発生

まだ原因が分かっていない中、映画ではロンドンでホテルとスポーツジムの2ヶ所でクラスターが発生し、5名の脳炎症状が出ていました。

そして日本でバスで倒れた会社員もクラスターとなり死者3名。中国かロンドンへ旅行していないか調査していました。

また最初に症状が出たベスがカナダに行って会っていた元カレのジョンも、5日目で倒れて救急車で搬送。この時点で症例32件。

この時点で大事なことは、「患者と感染が疑われる人々の隔離」

人は1日に2,000~3,000回、起きている間1分間に3~5回は顔を触っているとのこと。

一人が何人にうつしてしまうのかを「R-O」で表し、季節性インフルエンザのR-Oは1、痘瘡(とうそう)のR-Oは3人以上、昔のポリオのR-Oは4~6。

映画では中盤でR-Oは4と試算し、地球上の12人に1人は感染するだろうと予測されていました。

 

映画が似ている点③小学校が閉鎖

ベスの子供も6才で命を落とし、他の小学生3名や保健師も亡くなったことで集団となる小学校を閉鎖(休校)し全員帰宅しています。

閉鎖されていない学校でも症状のある生徒は登校しないように注意喚起されました。

 

映画が似ている点④濃厚接触者や感染経路を調査

ベスと一緒に仕事をしていた人たちはみんな不安な表情です。

調査しに来たCDCの管轄のエリン・ミアーズ医師(ケイト・ウィンスレット)に接触の頻度や日にちを聞かれています。

  • 香港(感染源)から小包が届いて開封してしまった→「ウイルスは到着までに死滅しているので大丈夫」
  • ベスとジム仲間だった→「帰国後は会っていない、ジムにも来ていないなら大丈夫」
  • 香港へ出発の日、ベスのコーヒーカップに触た→「10日前なら潜伏期間はもっと短いので心配ない」
  • ベスを迎えに空港に行きサインをもらった(頭痛ですでに具合が悪いバーンズ)→「うつっている可能性大!すぐに乗っているバスを降りて」(うつってた)

感染しているかもしれないバーンズに対し、「誰とも話さず、誰にも触らないように」とアドバイスしていました。

 

映画が似ている点⑤ウイルスの元は豚とコウモリ?

映画の中では、ウイルスのDNAは豚とコウモリだと解析、そして12日目にワクチン開発の一歩となる培養に成功していました。

コロナウイルスもコウモリという説や「センザンコウ」という身体をうろこに覆われた哺乳類の仲間から類似のものが見つかったと報道されていましたね。

どちらもコウモリ説が出ているところが似ています。

 

映画が似ている点⑥ネットでの偽情報からの売り切れや買い占め

映画では、レンギョウという薬草に効果があるらしいとの情報が広まり、市民たちが薬局に列をなしてレンギョウを買い求めて殺到する姿がありました。

現実ではトイレットペーパーが無くなるという噂で買い占めが起きたり、お湯を飲むと効果的なんていう偽情報も出回りましたね。

 

映画が似ている点⑦医者も感染

調査で色々出歩いて感染者とも接触していたCDCのエリン・ミアーズ医師(ケイト・ウィンスレット)が14日目で発症してしまいました。

感染のプロという立場でも症状が出てしまうと絶望的になりますね。

コロナでも最初に診断した中国の若い医者が感染し命を落としました…。

 

映画が似ている点⑧遺体の受け入れを拒否される

埋葬する場所での感染を恐れて映画でも断られて困っている様子がありました。

埋葬が一般的な海外では、数も多すぎるということから現実でも拒否されている問題が起きています。

 

映画が似ている点⑨街を封鎖してのロックダウンや外出禁止令

映画では感染が爆発的に増えてしまったシカゴを封鎖し、症状が出ていない人も関係なく誰も出られないようになりました。

そして25日目にはアメリカで250万人が感染、各主要都市に外出禁止令を発令しました。人々は生きるのに困り、暴動や家に不法侵入して食べるものを探しています。

事前に封鎖することも知らされず、取り残されてしまうのは現実ではダイヤモンド・プリンセス号でのことがありましたね…。

 

映画『コンテイジョン』の終盤ではワクチン開発!

最初の発生から133日目にしてワクチン接種が始まりました。

誰から配られるのかは、ビンゴの数字を出すようにして抽選で誕生日で順番が決められていきます。最初の選ばれた誕生日は3月10日。

抽選の結果144日目になったミッチの思春期の娘は、「失われた144日は返ってこない」と4ヶ月以上待たなくてはならないことをうんざり気味でしたが。

 

コロナウイルスが映画の内容と似てると話題!共通点を考察!のまとめ

こんなにも映画の中でのシーンが現実に起きていることと似ているとは、現状をフィクションにしてしまいたいくらいですね。

ネタバレ的にお話ししてしまいましたが、まだ観ていない方はぜひ!

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