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シンデレラ(バレエ)のあらすじ・上演時間・登場人物(役)をまとめて解説!

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誰もが知っている『シンデレラ』の物語ですが、バレエの舞台でも鑑賞することができます。『シンデレラ(バレエ)』のあらすじ、上映時間、登場人物の役名などをまとめてみました。言葉での表現がないバレエの舞台で『シンデレラ』の魔法や舞踏会の華やかなシーンはどのように表現されるのでしょう!

『シンデレラ』(バレエ)の主な登場人物(役)

シンデレラ…義母と義姉とくらす少女

継母…シンデレラを家事をさせこき使う意地悪なお義母さん

義理の姉二人…母親と一緒になってシンデレラをいじめる姉二人

チャーミング王子…物語の王子様

魔法使い(時の女王)…シンデレラを助けてくれる優しい魔法使い

『シンレデラ』バレエの幕ごとのあらすじ

ロマンチックな『シンデレラ』の物語。バレエの舞台でのあらすじを幕ごとに紹介します。

第一幕

父親をなくし、継母と義理の姉二人に召使いのように扱われ、彼女たちの世話や家事をしながら生活しているシンデレラ。

姉たちはお城で開かれる舞踏会の準備をしている。

着ていくドレスや靴のことで盛り上がったり喧嘩をしたり…、シンデレラは着ていく服も靴もありません。

そんなところへ物乞いのおばあさんが訪れると、シンデレラはパンを恵んで上げます。

義母と姉たちが舞踏会に出かけると、シンデレラは一人、残される。

シンデレラが美しいドレスに身を包み舞踏会で踊っている自分自身を想像していると、を思いながらダンスを踊っていると、先程の物乞いのおばあさんが、魔法使いの姿となって現れる。

魔法使いが杖を一振りすると…。

シンデレラの母の形見の靴をキラキラ光る美しいガラスに、ネズミたちに魔法をかけドレスをつくらせます。

さらに台所にあったカボチャを馬車に変えて、「夜中の12時に全ての魔法が消えてしまうから気をつけるように。」と告げてシンデレラを舞踏会に送り出します。

第二幕

お城では舞踏会を楽しむ男女で賑わっている。

そこへファンファーレが鳴り響き、王子が登場する。

王子は女性たちとワルツを踊る中、シンデレラが到着するが、ひときわ美しいドレスに身を包んだ美しい姿に継母たちもシンデレだとは気づきません。

王子は一目でシンデレラを気に入り、一緒に踊ってもらえないかと申し出る。

シンデレラが時が経つのを忘れ王子とのワルツを楽しんでいると、12人の時計の鐘が鳴り始める。

全ての魔法が消えてしまうことを恐れたシンデレラは、王子への挨拶も忘れ宮殿を飛び出していく。

シンデレラが去った後、王子はシンデレラが落としていった片方のガラスの靴を見つけ、運命の相手を探し出そうと心に決めます。

第三幕

王子はガラスの靴の持ち主を求めて、町中、村中の家を訪れるが、なかなかガラスの靴にサイズのぴったり合う女性を見つけることができない。

最後に残されたのはシンデレラが義母たちと住んでいる家でした。

王子が現れると継母と2人の姉たちも我先にと靴に足を入れようと大騒ぎをするが、靴は足のサイズにあいません。

遠慮がちに部屋の隅に立っていたみすぼらしい姿のシンデレラの姿が王子の目に入る。

王子がシンデレラにもガラスの靴を試すように促すと、シンデレラの足に靴がぴったりとおさまります。

シンデレラは隠していたもう片方の靴を持ってきて、両足にガラスの靴を履いて見せ、シンデレラが王子は運命の人だと確信することができました。




『シンレデラ』(バレエ)の上映時間・特徴・見どころは?

貧しく厳しい境遇でクラスシンデレラですが、どんな時も優しい心を忘れません。そんなシンデレラが王子様の心を射止めプリンセスの座を手に入れるとゆうクラシックな”シンデレラストーリー”。

上演時間はどのくらい?

『シンデレラ』のバレエの舞台の上演時間は、舞台の対象にもよりますが、子供向けの舞台で約2時間、大人を対象にした舞台でおよそ3時間ほど要することがほとんどです。

バレエの舞台はほぼ全ての公演で休憩を挟みますが、短くとも休憩時間を合わせても2時間は要する舞台構成となっています。

魔法の仕掛けと”ガラスの靴”にバレエの舞台でも注目!

『シンデレラ』のバレエの舞台での見どころといえば…。

やはり注目が集まるのは、魔法使い(時の女王)による魔法と、ガラスの履いて舞踏会に現れるシンデレラの姿と足元のガラスの靴ではないでしょうか。

もちろん、主役のシンデレラが履いているのはキラキラ光るトウシューズ。

トウシューズのきらめきに負けないくらい、プリマバレリーナの踊りも繊細で洗練された動きを見せてくれます。

舞踏会でのシンデレラと王子様の踊りは一番の見どころでしょう。

シンデレラと対照的な二人の義理の姉たち

心優しくおしとやかで従順なシンデレラとは対照的な二人の義姉たち。

義姉たちのコミカルな表情や表現、踊りは笑いをも誘ってくれるでしょう。

バレエ団によっては義姉たちの役を男性ダンサーが演じるところもあるようです。

大きく大雑把な動きやがに股歩き男性ダンサーたちが演じることで、より迫力を増しコメディチックに仕上げられた重要な役どころとなります。

シンデレラ(バレエ)のあらすじ・上演時間・登場人物(役)をまとめて解説!まとめ

『シンデレラ』は、誰もが知るおとぎ話の物語とゆうこともあり、子供から大人まで誰もが楽しめる演目です。言葉のないバレエの舞台ですが、『シンデレラ』なら、物語の流れを想像して楽しむことができそうですね。魔法によってみすぼらしい召使いからプリンセスになれるロマンチックなシンデレラ物語をバレエの舞台でもぜひお楽しみください。

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